直販 パソコンのメリットとしてあるカスタマイズが一般ユーザーを迷わしているみたいです。いろいろ見ないといけない部分もあり、難しい言葉やその言葉からレベルが判断しにくいのは事実です。ただ、よく考えてみると、直販 パソコンサイトにあるのは、ほとんどが現役機種ばかりです。量販店のように在庫処分品や店頭展示品が並ぶことはありません。あったとしても、それはアウトレット品と明記されています。直販 パソコンは何を選んでも大きく外れることはないのです。そういった意味では直販 パソコンは
店頭で販売しているパソコンよりは買い易いと言えます。 また、最近ではある程度、用途を想定して構成された直販 パソコンも販売されています。(参照
[用途別の一覧])
でも確かに直販 パソコンの購入はまだまだ難しいのも事実です。そこで管理人なりに簡単な選択のポイントをあげてみました。少し変った選択ポイントなんで、一つの考え方として参考にしてください。
CPU(プロセッサ)

CPUは直販 パソコンの場合、最新のものがいち早く提供されることが多いです。その為に最新CPUを選択すると価格も高くなりがちです。最新のCPUが欲しいという人以外は、ごく標準的なCPUを選択すればいいのではないかと思います。WInXPが提供されて3年経過しているので、どれを選んでもパワー不足を感じることはないと思います。次期Windowsが発売されると、すぐ乗り換えを考えている人以外は十分ではないでしょうか。
メモリー

メモリーは512MBを基準に考えた方がいいみたいです。最近はデジカメなどの普及でグラフィックソフトも頻繁に使用することとなりました。そういう意味では768MBでも良いのですが、ノートパソコンではどうしてもメモリーが高くなりがちです。一万円単位で金額が変るので抑えておきたいところです。512MBを超えると普通の使い方はそのメリットを感じる機会は少ないように思います。
HDD(ハードディスク)

HDDはCPUやメモリーに比べて、用途に応じて大きく変ると思います。そこで予算の許す範囲で容量の大きなものを選択すればいいのではないのでしょうか。最近は120GBとかいったHDDを搭載したパソコンも発売されてきていますが、確かに、そんなに多くのデータを取り扱わないといったこともあるかもしれません。ただ、HDDの場合は大容量につれてアクセス速度が速くなる傾向があります。そういった意味ではパソコンの処理性能に影響しますし、CPUやメモリほどの価格差もないと思いますので考えてみてはどうでしょうか。
その他

特に性能には関係なく、また持ち運びをするノートブック型パソコン限定の話なんですが、オプションとして買っておいた方がいいアイテムがあります。それは
ACアダプターです。いつも思っていたのですがいくらノートパソコンが軽くなってもACアダプターを持ち運ぶとそこそこの重さになってしまします。私は仕事柄、自宅と職場で同じパソコンを使用しています。そこでACアダプターも二個購入し、各々に置いてます。これでACアダプターを持ち運ぶ必要がなくなり非常に楽になりました。帰り支度も早くなり快適です。性能だけではなくこういったのも直販 パソコンBTOのメリットの一つではないでしょうか。
ちなみに管理人である私のメインPCは先日、エプソンダイレクトで購入した[Endeavor NT331]です。使い心地は快適です。このサイト制作もプログラミングもすべてNT331でやっていますがストレスは感じません。あくまで私の感想ですが。その後継機
NT340、ボディ上面にはマグネシウム素材を使用し、さらに従来の3色に加えて新たにシャンパンゴールドが追加されました。 そして、唯一の欠点と言われていた数字キーの縦サイズを拡大!またハードディスクも2.5"5400rpmを搭載し、高速化も期待できます。
NT331ユーザーの私としては少し悔しいですが、逆に自信をもっておススメできるパソコンに仕上がったと思います。
直販 パソコンの販売サイトは大きく3つに分類されます。それぞれメリット/デメリットがあります。
参考までに、下に一般的に言われているそれぞれの特徴をまとめてみました。
直販メーカー系
直販 パソコンを中心に販売しているメーカーのサイト。一部モデルは大型家電量販店でも販売している。
メリット
サポートが充実。
最新パーツ搭載のタイミングが早い。
お得な割引キャンペーンをひんぱんに実施。
デメリット
注文から手に入るまで日数がかかる。
価格が数週間で下がる場合がある。
実用的デザインで魅力に欠ける商品もある
例)
・
エプソンダイレクト
・
Dell
・
ソーテック
・
日本hp
・
マウスコンピュータージャパン
など
ショップ系
パソコンショップなどの販売店がオリジナルのパソコンを販売しているサイト。
メリット
仕様もデザインも個性的なものが多い。
最新パーツを搭載し店頭より割安。
購入前に直営店で実機を確かめられる
デメリット
注文から手に入るまで日数がかかる。
質感が劣るもの商品もある。
メーカーと比べサポート体制が弱い場合がある。
例)
・
ツクモネットショップ
・
パソコン工房
など
メーカー系
SONY、NECなどのいわゆる大手メーカーの直販 パソコンの販売サイト。
メリット
CPUやメモリーなどの一部スペックを変更可能。
一年以上長期間保証製品が多く、購入後も安心できる。
デメリット
店頭にないモデルもあるが価格は高めになる。
BTOの種類が少なく対応しないモデルもある。
例)
・
Apple Store
・
ソニースタイル
・
SHARP PC ONLiNE
・
日立ダイレクト
・
富士通
など